初日の出報道取材
取材をお考えの方へ
初日の出
仙台市中心部で初詣をしながら太平洋からのぼる初日の出を見ることができるのは大本山成田山仙台分院だけです。
日本一高い不動明王大仏は敷地内にあり、成田山バス停・成田山駐車場より降りてすぐ境内地です。また、御来光も敷地内の展望台から見ることが出来、市街を一望でき、遠くに松島湾も見えます。
初日の出予想時刻 6時53分頃(119°仙台)
取材御希望の方はお気軽に御連絡ください。
早朝ということもありお部屋を用意し事前の打ち合わせなどはそちらで行っていたくようお願い申し上げます。また、天候、景観そのほか諸事情により日の出が見えない場合はご了承ください。
初詣取材
深夜0:00ごろより。30,000人程度の参拝客を見込んでいます。
また正月元旦0:00の新春大護摩祈祷などの行事取材も受けております。
毎年和太鼓演奏や獅子舞を行っていますので、自由に取材してください。
元旦には初詣しながら、初日の出を拝んでください。
積雪や天候などにより御希望に添えない場合もあるので、あらかじめご了承ください。
お不動様関連取材
お不動様と関連あるテレビ、新聞、雑誌、書籍等の企画。
またリポーター、記者、読者などが実際に職員とともにすす払いをするなど、参加型企画をお考えの場合はご連絡ください。
すす払いの1例
大本山成田山仙台分院本尊の不動明王です。そのため他の大本山成田山仙台分院の行事と違い、一般の方、参拝の方にも参加いただき、門扉を開いております。
取材のとき大本山成田山仙台分院がお手伝いできる「ひと」
- 男性:作務衣姿の僧侶
- 女性:巫女姿、袴姿の補助
また、説明などが必要な場合は、僧侶や巫女等がお手伝いします。(ほかの職員はもちろん手伝う)
事前に連絡していただければ、当日すぐ手配いたします。
また、場合によってはお参り、一般、団参などグループの参加等もお願いできるのでご希望の場合はどうぞ遠慮なくお声がけください。
取材時お手伝いできる「もの」
- すす払いで使用する長さ5m以上の笹竹など
- 取材時着用する衣服(巫女姿、作務衣姿、白衣等)
- そのほか付属品(雪駄、足袋等)
参加型取材の場合、お貸しできますが、人や物の手配をするため事前に連絡ください。
着付けなどについては大本山成田山仙台分院の職員がお手伝いしますので心配いりません。
数に限りがありますが、1種類10から15セットぐらいずつです。
取材時お手伝いできる「場所」
大本山成田山仙台分院大仏を含む展望台、本堂を含む境内地(野外)、本堂内部の下段まで(室内)などは取材対応できます。
ただし、趣旨や方針によっては沿いかねる場合もあるので、ご了承ください。
あらかじめご確認のうえでお問い合わせてください。
- 長時間にわたる場合の取材用の控え室(室内大広間)
- その他仕切り小部屋(室内)
繁忙期は難しい場合がありますが1部屋に機材等を置いてお休みいただだけます。
事前に御連絡いただければ、できるかぎり取材協力いたします。
住所 :〒980–0845 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉33-2
電話番号:022–225–8640
FAX :022–225–8655